占いとは
こんにちは、やすよです^^
今回は占いについてのお話です。
占いというものの基本的な概念と、その補足を解説しています。
(あくまで一つの見解としてお読みください笑)
まず最初に簡単に占いについてまとめると、下記の通りです。
- 占いには「命・相・卜」の3種類がある
- 占いとは目に見えないものを理解しようとする試み
- 科学的な根拠はない
・・・(=_=)?
順番に解説していきます。
占いには「命・相・卜」の3種類がある
古代中国から伝わる「五術」という概念があります。
「五術」とは「人間の人生や運命を構成する5つの要素」というような意味で、人の運命を構成する要素を「命」「卜」「相」「医」「山」の5種類に分けて捉えようとする考え方です。
「命」とは生年月日時など「生まれた時や場所」によって運命を見る占いのことです。
四柱推命・九星気学・算命学・占星術などがこの「命」にあたります。
「卜(ぼく)」とは「共時性(=意味のある偶然の一致)」を使い答えを導き出す占いです。
タロット・オラクル・ルーン・易・おみくじなどがこの「卜」にあたります。
「相」とは「形」からその象意を読み解く占いです。
手相・人相・風水・姓名判断などがこの「相」にあたります。
基本的にはこの「命」「卜」「相」の3つが占いに分類されます。
(人によってはこの3種類に「霊視やチャネリング」などのサイキック能力を使う占いである「霊」を合わせて、4種類で占いを分類するケースもあります。)
ちなみに、残りの2つの「医」と「山」ですが、
「医」は医術のことで、病気の治療をする術であり、東洋医学・中医学・アーユルヴェーダなどの主に内科系医療やセラピーなどがこの「医」にあたります。
「山」は健康管理を行う術のことで、食事法や呼吸法や運動法など健康生活をするための方法論や修行などを指し、氣功やヨガなどはこの「山」にあたります。
占いとは目に見えないものを理解しようとする試み
人が何のために人であるかというと、やはり「魂の成長のため」だと思います。
そのために、対人関係や仕事などのいわゆる“現実的”なタスクが実践の場としてあるわけですが、それを補完したり導きやヒントを与えてくれるものが占いだったのではないかと思います。
占いは物事の本質つまり目に見えないものを見ようとするときの手掛かりになります。
この世界は目に見えるものだけが真実ではないので、なにかヒントがあったほうが物事に対しての仮説が立てやすいのではないかと思います。
そしてその役割をするのが占いであったのではないかと思います。
占いに科学的な根拠はない
占いに科学的根拠はありません。
統計学と言われたりもしますが、科学的な統計とはまた違います。
そこが人が占いに惹きつけられる理由のひとつかもしれません。
科学的な根拠がなくても(もしくはまだ実証されていなくても)、目に見えない何かがあるということは多くの人が実感しているのでしょうね^^;
「占い」とはこの世界に対して「ある一定の仮説を立てるためのフィルター」だと思います。
そして、「“フィルター”の精度」によって出てくる答えの精度も変わりますし、「“フィルター”の種類」によっては出てくる答えも違ったものになります。
見方を変えると「占い」も「科学」もひとつのフィルターだと言えるかもしれません^^;
占いがスピリチュアルへの入り口になる人も多い(まとめ)
多くの人にとってのスピリチュアル世界への入り口になるであろうと思われる「占い」ですが、上記の通り占いはこの世界に対するひとつのフィルターです。
人は多面体ですので、ひとつのフィルターだけで見ようとするには無理があると思います。
また複数のフィルターにかけて共通してでてくるものなどはやはりその人のテーマであったりするのかなとも思います。
「運命=先天の氣(宿命)+後天の氣(努力)」だそうです。
「先天の氣」である「命」「卜」「相」に、自助努力などの結果である「後天の氣」の「医」「山」を合わせたもので形成されるのが五術の考え方です。
ということは、少なくとも占いで出てくる結果が運命のすべてではないということができますね(^▽^)