過去世(前世)とは
こんにちは、やすよです^^
今回は過去世についてのお話です。
過去世というものの基本的な概念と、その補足を解説しています。
(あくまで一つの見解としてお読みください笑)
まず最初に簡単に結論をまとめると、過去世とは下記の通りです。
- 今回生まれてくる前に生きた人生
- 今世のカルマに影響している
- 占いやリーディングで調べることができる
・・・(=_=)?
順番に解説していきます。
過去世の意味は「今回生まれてくる前に生きた人生」
「過去世」とは「今回生まれてくる前に生きた人生」という意味です。
過去生や前世とも言われます。
過去世を考える時の魂における基本的な考え方は、「人の魂は何度も何度も転生(繰り返し生まれること)しており、その一回一回の人生の経験の積み重ねによって魂が成長していく」というものです。
大抵の人は今回生まれてくる前に別の「人生」を経験しており(たまに「人として生まれてくるのは今回が初めて」という人も^^)、潜在意識下(魂)にはきちんと記憶として残っています。
人が瞑想などをして自分の潜在意識とコンタクトをとりやすくなると、過去世と思われる記憶がでてきたりするのはこのためです。
(潜在意識についてはこちらの記事もご参照ください→潜在意識とは)
ちなみに、今回の人生つまり今生きている人生のことを「今世」と言ったり、次に生まれてくるであろう未来の人生のことや今世が終わった後の行き先のことを「来世」と言ったりします。
要するに「人には今生きている人生とは別の人生がある」ということですね^^
過去世はカルマにも関係している
カルマとは過去世でやり残した今世の課題
過去世とは「魂の経験」です。
つまり魂が過去にどういう経験をしているかというかということで、カルマにも関係しています。
カルマとは過去世からの繰り越し課題のようなもので、魂が成長するために必要なプロセスのことです。
(関連記事→カルマとは)
また魂の経験ということでいうと、
例えば、特別に習ったわけでもないのに、人よりうまくできることってありませんか。
また、「こんなこと普通は言われなくてもわかるのにどうしてこの人はわからないんだろう」と思うような人っていませんか。
その原因は(本人の頭の良し悪しもありますが笑)、過去世の経験が関係していることも多くあります。
それを何となく特に意識せずに活かせている人もいれば、意識的に自分の強み(過去に学んでいること=結果的に人より上手くできること)としてうまく活用している人もいます。
どちらにしろ、「過去世の記憶をうまく使えた方が今世でも有利」ということはできると思います。
また、技能的な経験値の他に、過去世で培った財産の中には他の人との「縁」というものがあります。
今世出会う人たちの中には、過去世でも縁(出会い)があっているような人がたくさんいます。
偶然に出会ったような人であっても実は過去世から長く縁が続いていて、ふたを開けてみると実は今世も出会うことが決まっていたというような場合です。
その中でも特に縁が深い相手のことをソウルメイトなどといったりします。
関連記事→ソウルメイトとは
「初めて会ったはずなのに、初めて会った気がしない」というような場合は過去世で会っている人かもしれませんね^^
(単に脳の中の海馬の情報処理のミスである可能性もありますが笑)
過去世は占いやリーディングで調べることができる
過去世は生年月日や名前などの「命タイプ・相タイプの占い」や、オラクルカードなどの「卜タイプの占い」や、霊視やリーディングで調べることができると言われています。
これはアカシックレコードを読んで過去世の情報を得ています。
関連記事→占いとは
多くの人は膨大な量の過去世の記憶を潜在意識(=アカシックレコードとつながる場所)に持っています。
人間の認識力にはそのすべての情報を一度に理解するには自分で過去の記憶を見る場合も他の人に見てもらう場合も、その記憶の中のほんの一部(象徴的な過去世の一場面であったり、現在の問題に関係する場面であったり)が出てくるようです。
(で、その中でまれに地球以外での転生の記憶を持っている魂がある、というのがこのブログでもたまに言っている、「宇宙人の魂を持つ人」や「宇宙由来の魂」のことです。)
過去世のまとめ
過去世は諸刃の剣か
この「過去世」という考え方には賛否両論あります。
「過去世」という実証が不可能なものによって根源的な(人の努力の範囲内ではどうしようもないような)差別意識が生まれる可能性があること(インドのカースト制度などが代表的です)や、そもそも「過去世」という考え方に実利的に生産性がない(ばかりか時としてマイナスに作用する場合がある)ことなどが否定される要因だと思います。
そのような意見には私も賛成する部分はあるのですが、様々なケースを見てきた中で、過去世というものがなければ説明がつかないような場合も多いので、「過去世はある」としたほうが妥当ではないかなと思っています^^
そう考えだすとやはり、「過去世という考え方は諸刃の剣」みたいになりますが、それによって人が生きていく上で人生に彩や深みが増すのであれば、それはそれでよいことだと思います。
というかんじで、私自身は「過去世という概念はあってもなくてもよいが、過去世があると思う方が人生が楽しめるならそう考える方が得である」というふうに考えています。
結果的にそこ(過去世という概念)にどういう意味を持たせるかはやはり個々人に帰属する部分だと思います。
やはり価値観や程度の問題ですね(^∇^)